記事へ戻る

【8/27】公式スカチューン!? ホンダ「GB350」の“意志を持って”与えられた余白とは【デザイン解説】

容量15Lの燃料タンクは鋼板をプレス成型したもので、ニーグリップ部分は大きく幅を絞ることで下半身の自由度を確保し、乗車時の端正な姿に貢献。張りのある曲面から左右ショルダーのエッジにかけて徐々に変化していく面の造形により、力強く立体感に溢れ、材質や製法と調和した温かみのある表情とした。