エンジンハンガーは、エンジン重心を囲む4箇所に設定。エンジン締結位置とヘッドパイプ間の距離を長くとることで、前輪からの荷重入力に対して広いエリアでフレームを最適にしならせることを可能とし、穏やかな運動性能に大きく寄与している。
ホンダは、注目の空冷ロングストローク単気筒を搭載する「GB350」およびバリエーションモデルの「GB350S」を正式発表した。昨年のインド版「ハイネスCB350」登場以来、日本の空冷単気筒ファンが心待ちにしていた新型バイクの登場だ。価格はGB350が55万円、GB350Sは59万4000円。 目次 1 GB350は価格55万円で決着! GB350Sは59万4000円に2 HONDA GB350[2 […]






















































































