記事へ戻る
ピンポイントでクラッチをつなぐといった繊細なレバー操作は、人差し指だけで行なう。こうした時に、グローブにすべり止めやパッドが装備されていると、余分な引っかかりや、生地の突っ張りが生じ、操作ミスをしやすくなってしまうのだ。