キャストホイールはY字7本スポーク型で、フロントフォークは正立タイプ(調整機構はなし)。ハイネスCB350はインドMRF製のタイヤを履いていたが、GB350はダンロップ・アローマックスGT601(100/90-19サイズ)を装着していた。キャリパーはおなじみニッシン製だ。
ホンダは、2021年2月20日よりWEBでスタートする「ホンダモーターサイクルフェス2021」にて新型「GB350」を公開。インドで昨秋発表されたハイネスCB350の日本仕様版で、本誌既報通りの改名となった。車両はすでに量産が近いバージョンのようで、この3月末にも正式発表される模様だ。 目次 1 日本の熊本製作所で組み立てを行う“ノックダウン生産”という噂も2 CB400SFに負けない本格サイズ、 […]



































































