2007年、第3戦トルコGPで前年のチャンピオンである#1 ニッキー・ヘイデン選手と#33 マルコ・メランドリ選手。
ブリヂストンがMotoGP(ロードレース世界選手権)でタイヤサプライヤーだった時代に総責任者を務め、2019年7月にブリヂストンを定年退職された山田宏さんが、そのタイヤ開発やレースの裏舞台を振り返ります。MotoGPクラス参戦6年目となった2007年、ブリヂストンの契約ライダーは計10名に。サテライトチームへの供給にも着手するようになります。 目次 1 ついにホンダのマシンにたどり着いた!2 ドゥ […]

![|山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.35「“頂点”に喰い込むファーストステップ!」](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2021/02/002_wg070422002H.jpg?v=1613306293)




























