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[画像 No.11/22]プロに学ぶカワサキGPZ900R完調術#2【ウィークポイント解説|対処法は確立済み】

[左] 第1世代はエア抜け率が高く、第2世代以降も特に優れてはいないリヤショックは、社外品に交換するのが一般的。同店の定番はオーリンズとナイトロン。折損が多いエンジン後部下側マウントボルトは消耗品と考えたい。[右] A7-A16/A1-A6