DOHC4バルブに生まれ変わるとともにストロークアップ/ボアダウンされた新型単気筒エンジン。圧縮比は従来の11.1から11.3にわずかながら高められた。
ホンダは欧州で125ccクラスのスポーツネイキッド「CB125R」の2021年モデルを発表した。新型エンジンを搭載するフルモデルチェンジで、ユーロ5適合ながらパワー&トルクアップを果たし、新たにSHOWA製φ41mmSFF-BP倒立フォークまで採用している。 目次 1 ここでも来たかロングストローク化! 規制適合とパフォーマンスアップに欠かせない?2 φ41mm倒立フロントフォークは、ニンジャZX […]







































