【スイングアームは板厚変更と内部構造を最適】スイングアームは、右側がアルミプレス、左側がアルミ押し出し材。剛性バランスを見直し、各部の板厚を変更した。さらに内部構造の最適化を図り、150gの軽量化を達成。
目次 1 シャーシ:商売っ気が微塵もない、勝つための調整2 一気に緻密&軽量化を果たしたABSシステム3 ユーティリティ:実用装備は最低限 シャーシ:商売っ気が微塵もない、勝つための調整 ホンダ新型CBR600RRのシャーシは、劇的な変更がないように見えるが、必要にして十分な改良が施されている。メインフレームは、従来型を踏襲した中空アルミダイキャスト製ツインチューブ。溶接部分や構成部品を減らした4 […]
















































