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[画像 No.6/16]新型ホンダCBR600RR完全解説・エンジン編【最強フルパワー121ps!】

|新型ホンダCBR600RR完全解説・エンジン編【最強フルパワー121ps!】
(左)吸気ポートの容積を2.2%増加。合わせてスロート部にバルブの中心軸から傾けたポート加工(非軸線加工)を施し、つながりが滑らかな経路とすることで吸気効率を上げた。(右)吸気バルブの閉じるタイミングを5°遅らせ、 排気バルブのオープンを5°早めた。これにより混合気の吸気効率と燃焼ガスの排気効率を向上。ハイパワー化に貢献する。
目次 1 レース用ECUでは1万6500rpmレッドに2 材質と構造を見直した内部チューン3 高回転域で本領発揮4 代名詞のエキゾーストも各部見直しで排気効率アップ レース用ECUでは1万6500rpmレッドに 材質と構造を見直した内部チューン 高回転域で本領発揮 代名詞のエキゾーストも各部見直しで排気効率アップ