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【16/16】新型ホンダCBR600RR完全解説・エンジン編【最強フルパワー121ps!】

エキゾーストパイプ集合部後方に配置した触媒は、リヤサスペンションのリンクや可変排気バルブのスペースを確保しつつ大型化。現行の平成28年排ガス規制(ユーロ4相当)に対応し、国内ではユーロ5相当の次期規制が導入される'22年11月まで生産可能だ。