フレンドリーなハヤブサと比較すると、初代ZX-12Rの特性はなかなかシビア。かつてのZZR vs GSX-R時代を考えると、立場が逆転したかのような印象。
※本記事で取り上げる「初」は、公道走行可能な量産二輪市販車としての”初”を意味します。なお、その定義には諸説ある場合があります。 目次 1 ’00 カワサキ ニンジャZX-12R〈世界初・モノコックバックボーンフレーム〉スパルタンさ抜群のメガスポーツ ’00 カワサキ ニンジャZX-12R〈世界初・モノコックバックボーンフレーム〉スパルタンさ抜群のメガスポーツ 長きに渡って熟成を続けて来たGPZ9 […]






























