ペイント依頼の前に、サイドフレーム三角形部分に添付されている国内モデル認定コーションをスクレパーできれいにそぎ落とした。フルレストアが完成したら再度しっかり接着したい。
’69年型のヤマハ トレール250 DT-1のフルレストアに取り組む『モトメカニック』編集部。せっかくフルレストアするのなら、仕上げ作業を行う前にメインフレームや足まわりの問題点を修正。まずはフレームの”整体”を「シャシテック」に、バラしたフレームや関連部品のコーティングを「パウダーコーティング・カトー」に、サビサビのインナーチューブは再ハードクロームメッキ処理 […]






































