CBR250Rに端を発する249cc水冷シングルは仕様変更なし。フロント130、リヤ150のファットなタイヤや、230mmというワイドスパンのフロントフォークなど、基本的な構成は'17年モデルから変わっていない。
’17年に復活したレブル250が、灯火類を全LED化するなど早くもモデルチェンジ。前後サスの仕様変更やアシストスリッパークラッチも採用。さらに豪華装備の「S」も新たに加わった。 目次 1 [〇] サスペンションの作動性が上質に。クラッチの軽さも美点だ2 [△] ABSレス仕様は廃止3 [こんな人におすすめ] 地を這うような走行感が楽しい軽快クルーザー [〇] サスペンションの作動性が上 […]







































