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[画像 No.4/4]時代を切り拓いた革新のエポックマシン:ホンダCBR900RRファイアーブレード

’90 ホンダCBR900RR ファイアーブレード|時代を切り拓いた革新のエポックマシン:ホンダCBR900RRファイアーブレード
アッパーカウル横とアンダーカウルの穴は、倒し込みの際に空気抵抗を削減するための技術。初代開発者=馬場忠雄氏が手掛けた’98年の4型まで継続した。
※本記事で取り上げる「初」は、公道走行可能な量産二輪市販車としての”初”を意味します。なお、その定義には諸説ある場合があります。 目次 1 ’92 ホンダCBR900RRファイアーブレード〈世界初・スーパースポーツ〉徹底化した軽量+ハイパワー ’92 ホンダCBR900RRファイアーブレード〈世界初・スーパースポーツ〉徹底化した軽量+ハイパワー サーキット向けの750レプリカや、重量よりモアパワー […]