左のサイドカバーを外すと開放型のバッテリーが現れる。右側には車載工具入れがある。フレームはアンダーループのないダイヤモンドタイプだ。
海外向けに’70年代に誕生したホンダCG125。今なお中国の五羊ホンダでは生産が続いており、FI(フューエルインジェクション)を採用するなど近代化が進んでいる。果たして現代日本の交通事情に合うのか、じっくりテストしてみた。 目次 1 [◯]実用的な空冷シングル。シャーシも不満なし2 [△]前後ともドラムブレーキなので、減速レベルはそれなり3 [こんな人におすすめ]実用的であり、カスタムにも最適な1 […]







































