【テーパーハンドルを採用。メーターはフル液晶】クランプ径をφ28.6mmとしたテーパーハンドルを採用。メーターはバーグラフ式の燃料計や日付なども表示する多機能タイプで、インジケーターを別体として視認性を高める。
インドネシアで先行して販売され、悪路走行も可能なスクーターとして話題となったホンダADV150。’20年2月14日の国内発売時点ですでに年間販売計画を1000台も上回る約4000台を受注しており、その注目度が窺い知れる。同クラスのホンダPCX150と乗り比べ、その違いをじっくりと検証した。 目次 1 [○]脚長が全てに好印象。エンジンにも違いが2 [△]意外と足着きも良く、不満は見当たらない3 [ […]






































