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一番細いニードルで突っついたときに、ネバりながらも貫通する感触が指先に伝わってきた。再度キャブクリーナーを吹き付け、徐々に穴を広げ、最後にパーツクリーナーで洗浄した。
12Vエンジン用のモンキー系キャブを分解