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1992年、全日本ロードレース第3戦[菅生]では岡田忠之選手が優勝。原田哲也選手は2位だった。ちなみにタイトルカットは第7戦[菅生]で、最終コーナーでリヤをスライドさせた岡田選手を0.001秒差で逆転し、原田選手が優勝している。