ヤングマシンの姉妹誌、釣り雑誌の「ルアーマガジン・リバー」が企画・製作したフィッシング&アウトドア仕様のクロスカブ110がコチラ。アップマフラーやフロント&センターキャリアなどで武装している。グッとオフロード車っぽい雰囲気が増している。実際の走破性も十分だった。
勢いを増すホンダ原付二種ラインナップに、CT125ハンターカブが新たに加わったのは2020年。発売後もその人気ぶりから品薄が続いており、2021年現在も購入のタイミングによっては納車までかなりの時間がかかることがあるという。そんなとき、約10万円安く、すぐに買えるクロスカブ110は有力な比較候補になるかもしれない。はたしてコスパで勝るのはどちらなのか? 目次 1 CT125ハンターカブ[44万円] […]