125~250cc人気とレジェンド復活の競演

2019年、WEBヤングマシンで読まれた記事ベスト10! [2018年と比べてみた]

  • 2019/12/29

2019年もヤングマシンおよびWEBヤングマシンをご愛読いただき、ありがとうございました! 注目モデルやスクープが誌面を賑わせた2019年を改めて振り返り、年末年始っぽく人気記事ベスト10という形でまとめてみました。それにつけても、ニューモデル速報やスクープに割って入るワークマンの強さよ……。

2019年もWEBと誌面を賑わした(ザワつかせた)スクープ記事とニューモデル速報

年明けの「初夢スクープ」にはじまり、ニューモデル解説や速報記事など、すべてにわたってガチンコの全力でお届けしてきたヤングマシン&WEBヤングマシン。ここらでひとつ、年末年始っぽく人気記事ベスト10などをお届けしてみたい。

大排気量よりもスモール~ミドルのニューモデルが人気となった2019年だったが、2018年に引き続いてカタナが人気を集めているのは、KATANA 3.0から市販化までを追い続けてきた本誌としても納得の流れといえよう。2018年に公開したカタナ正式発表の記事が翌2019年にもベスト10入りを果たしたのは、さすがにサプライズであったが。

2018年はホンダ原付二種が話題を席捲し、これにZ900RSとカタナが肩を並べている。2019年とベスト10記事を並べて眺めてみるのも面白いだろう。そして2020年には、どんなニューモデルが話題を振りまくのか……。

では、いよいよベスト10をお届けしたい。

1位「【初夢スクープ#5:ヤマハ編】XSR250 & 新型MT-25」

ネオレトロ路線がニーゴーにも波及していくはず。 そう目星を付けて展開したスクープ記事を検証した初夢企画だ。東京モーターサイクルショーで展示したYZF-R25カスタムが話題を呼んだことからも、ネオレトロ路線がファンの目を輝かせることはハッキリしたはず。2020年に期待してますよ、ヤマハさん!

2018年は……「モンキー125は本当にデカかった!」

2位「ハンターカブ復活へ! 東京モーターショーでコンセプトモデル「CT125」が世界初公開される!【詳細解説/動画あり】」

あくまでもコンセプトモデルとして東京モーターショーに展示されたCT125だが、これだけの反響を呼んで発売しないなんてことはないはず! 10月25日公開で動画を交えた詳細解説をお送りした記事は、年始公開の記事に比べて短期間の集計となったが堂々の2位である。

2018年は……「2018新型スーパーカブC125の価格と発売日」

3位「Ninja ZX-25Rで4気筒250ccが本当に復活!! カワサキがやってくれた[2万回転フォーミュラサウンドを震えて待て!]〈動画あり〉」

ヤングマシン本誌2019年8月号でスクープ記事を掲載したところ、近年では記憶にないほどの大きな話題となり、本誌もめでたく完売御礼。これが実際に東京モーターショーでサプライズ発表され、瞬く間にニュースは世界中を駆け巡った。そのニンジャZX-25Rが登場した際に最速でお届けした速報記事がこれだ。もちろん追加情報も随時お伝えしている。

2018年は……「【正式発表】スズキが2019年新型KATANA(カタナ)をインターモトショーで初公開」

4位「ワークマンの秋冬モデルカタログが発表、バイク用に使えそうなのは?」

バイク用品としてのポテンシャルが注目されるワークマンは、2019-2020秋冬モデルでデザイン性を大幅強化。このカタログから速報記事として「バイク用に使えそうなのは?」と掲載商品をオールチェック。“これは”というものをピックアップしてみた。この前後にワークマン製品の実戦テストや開発者インタビューもお届けしており、関連記事にそれらを見る事ができる。

2018年は……「2018新型モンキー125の価格と発売日」

5位「【海外発表】ヤマハ XSR155が新登場! VVA搭載の155ccで現地価格は約31万5000円[カスタムでさらに化ける!]」

タイで発表されたヤマハXSR155の情報を詳細にお届けした。現地から入手した写真をふんだんに使い、またカスタム情報やイメージ動画まで網羅。これがSNS界隈で話題となり、ついにはSOXが車両を輸入販売するに至っている。日本仕様のラインナップについては未だ予定されていないようだが、ホンダADV150のよきライバルになりそうな気も……。

2018年は……「2018新型Z900RSララバイ仕様が発売に!!」

6位「【初夢スクープ#3:カワサキ編】新型MACH(マッハ)や新型Z650RS」

スーパーチャージドエンジンを搭載したミドルクラスがカワサキから登場する!? という噂を追ったスクープ記事。2019年にはニンジャZX-25RやZ H2が登場したことで残念ながらコチラの噂は正夢とはならなかったが、引き続き期待していきたい熱きミドルである。

2018年は……「2018新型PCXを撮影&全容を解説」

7位「【初夢スクープ#4:カワサキ編】新型GPZ900R&ZXR900」

ネオレトロブームの加速を予想して、火のない所に煙を立ててみた例。とはいえ、2019年夏以降に立ち上がったYMラボでは、本誌CGをベースに夢のカスタムマシンを実現していこうという動きもある。いつか――。それを期待させる1台だ。手前味噌ですけど、カッコイイですよね!?

2018年は……「2018新型PCX/150/HYBRID/ELECTRICの価格と発売日」

8位「【正式発表】スズキが2019年新型KATANA(カタナ)をインターモトショーで初公開」

なんと、2018年に3位だった記事が2019年にもベスト10入りの快挙! それほどにカタナが話題となった2018-2019シーズンだったということか。ベスト10入りことしていないが、実車が発売されてからもセパハン化を中心としたカタナカスタムの記事は鉄板の人気を誇っている。

2018年は……「ついにオールニュー! 2018新型ニンジャ250/400詳細レポート」

9位「ヤングマシン2019年8月号のみどころ【4気筒250cc、再び!】」

本誌発売情報が大人気となった珍しい例。誌面を撮影した画像がSNSに出回り、小社の著作権管理部署が対応に追われる一幕もあったほどだ。なにしろニンジャZX-25Rが話題の中心だが、付録冊子としてワークマン製品の徹底テストをお届けしたことも話題を呼んだ。ニーゴー4気筒は他社にも波及するのか、来年はそのあたりも気になるところだが……。

2018年は……「カタナ3.0は名車復活の呼び水になるか?!」

10位「【Scoop!】伝説のヨシムラ機“KATANA 1135R”の現代版、“KATANA 1000R”が降臨する?!」

ヨシムラの伝説的なKATANA 1135Rが現代版となって復活……! というのは、実は荒唐無稽なハナシではない。本記事には「大胆予想」とあるが、カスタム計画はその後大きく展開し、バージョンアップを続けながら随時記事化された。2020年のモーターサイクルショーでは、さらなる発展版として決定的なカタナが登場する……かも!?

2018年は……「新型クロスカブ110/50徹底比較試乗インプレ」

※本記事の内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。

ヨ

記事一覧を見る

帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)