ダートフリーク仕様とデイトナ仕様

デイトナ クロスカブ110カスタムは泥派と旅派、2つのバージョンを提案

  • 2019/6/3

東京モーターサイクルショーで発表されたスーパーカブ/クロスカブ系のカスタム車を紹介! 今回はデイトナが製作した2台、本格ダート仕様と、荷物フル積載での旅も想定したツーリング仕様に注目する。

泥派のダートフリーク仕様と旅派のデイトナ仕様、それぞれのカスタムが熱い!

本格オフロード走行にも対応できるようなクロスカブを手掛けたのはデイトナグループのダートフリーク。最低地上高を30mmアップさせるために、フロントフォークのスプリングやシリンダーにフォークブーツ、リヤショックロングブラケットからなるハイリフトキットを組み込み、モトクロスレース用タイヤを履かせるためにリヤホイールはノーマルの17→16インチへと変更している。デイトナ本体も、キャンプツーリングでの積載性にこだわったクロスカブを作成して展示していた。

ダートフリーク仕様クロスカブ110【主要装着パーツリスト】■ヘッドライトガード:7020円■アーマーハンドルガードX3プロテクター:3996円■アンダーフレームキット(スキッドプレート公所区:2万1600円(予価)■Z-WHEEL S30リム1.85×16インチ:1万1880円■Z-WHEEL S30リムフロント1.40×17インチ:価格未定■DELTAバレル-4Sサイレンサー(政府認証):4万6440円■ダブルシート:参考出品

装着品はダートフリークが扱うZETAやDRCといったパーツが中心。プレートタイプのヘッドライトガードはZETA製だ。

スキッドプレートもZETA製でアンダーフレームキットに同梱されるもの。キットは税抜予価2万円で発売予定だった。

スクランブラースタイルを極めるマフラーは、DELTA製のバレル-4Sサイレンサー。政府認証品として発売予定となっている。

リヤショックロングブラケットはハイリフトキットに含まれる。16インチとなるリヤホイールはZ-WHEELのS30リムを使用している。

フル積載の旅仕様にもできる!

こちらはデイトナ本体が製作したクロスカブ110のツーリング仕様だ。フル積載を考慮してダウンマフラーのままとしているのもポイントで、フロントへの積載とともに、ツーリングライダーには大いに参考になりそうだ。

フロントはツールバッグとスクリーンで、利便性と快適性、それに“旅”スタイルを演出する。

スマホマウントに加えマルチバーホルダーでレーダー探知機や後付けタコメーターも装着。

純正キャリアの上に装着する二階建てキャリアは意匠出願済み。積載性が格段にアップ。

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)