1969(昭和44)年『週刊少年キング』に連載され、今年で連載開始50周年を迎えるアクション漫画『ワイルド7』。作者・望月三起也(2016年逝去)が描くハードボイルドな世界は、主人公たちが駆るバイクのカッコ良さも相まって大ヒットし、テレビドラマ・アニメ・そして映画となって今なお語り継がれている。
この作品の連載開始50週年を記念して4月に東京で行われた『ワイルド7 2109』展が、5月から大阪でも開催される。詳細情報は以下の通り。
イベント概要(プレスリリースより抜粋)
『ワイルド7』2019展 〜BORN TO BE WILD〜 in OSAKA
連載開始から今年で50周年を迎えるアクション漫画の金字塔『ワイルド7』。4月に東京にて開催した『ワイルド7』2019展の大阪展が決定しました。東京展と同じく、貴重な複製原画とともに、カラーイラスト等の生原画、 望月三起也先生の作成された貴重なフィギュア・ジオラマアート・プラモデル、そして主人公:飛葉大陸が駆る“HONDA CB750 FOUR 飛葉Ver.”のレプリカバイク、貴重な当時のグッズ等々、東京展以上の内容で臨みます。さらに会場では、大阪展用新作グッズもご用意しておりますので、ぜひご来場ください。
- イベント名:『ワイルド7』2019展 〜BORN TO BE WILD〜 in OSAKA
- 期間:2019年5月18日(土)〜6月9日(日)
- 時間:11:00〜21:00
- 会場:あべのHoop 4F(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30)
- 入場料:無料
- 主催:株式会社ACG
- 共催:株式会社復刊ドットコム
- URL:https://www.acgateway.com/ex_w7_osaka/
- 問い合せ:あべのHoop TEL:06-6626-2500 株式会社ACG TEL: 03-6692-4266
※情報提供:ACG