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マシン・オブ・ザ・イヤー46年の軌跡【歴代No.1を振り返る】

’90s:ホンダが連勝街道をバク進 〜移り行く人気の中身に常に答え続けていた〜

’90年代はホンダが人気の頂点を極め続ける時代となった。自分で乗れる最強のNSR、楕円ピストン&520万円で超プレミアムのNR、RC30の直系であるRC45、NKブームでベストセラーとなったCB400SF、そして300㎞/h時代の最強最速を目指したスーパーブラックバードなど、人気の中身が変われど常にライダーのハートを捉えて離さなかった。

HONDA NSR250R
HONDA NSR250R[’89〜’91]レプリカブームの最強マシンとして今なお絶大な人気を誇るNSR250R。多くの少年ライダーがプロレーサーになることを本気で夢見ていた時代の花形だった。
HONDA NR
HONDA NR[’92〜’93]”夢のバイク”という価値観を圧倒的な技術とそのプライスで再びもたらしたのがNRだった。
HONDA CB400SF
HONDA CB400SF[’95]レプリカの次に来たネイキッドブーム。CB400SFはCB1000SFに忠実なフォルムで中免ライダーをがっちりキャッチ。
HONDA CBR1100XX
HONDA CBR1100XX[’96〜’97]最速戦争ブームと同時に大型免許の教習所取得化が追い風に。大人気の逆輸入大型車の頂点がXXだった。
YAMAHA YZF-R1
YAMAHA YZF-R1[’98]逆輸入車人気の中でリッターSS隆盛の契機となった初代R1が’98王座に。翌年はやはり逆輸入のハヤブサが極めた。

’90年代の歴代No.1

[1990]ホンダ NSR250R
[1991]ホンダ NSR250R
[1992]ホンダ NR
[1993]ホンダ NR
[1994]ホンダ RVF RC45
[1995]ホンダ CB400 SUPER FOUR
[1996]ホンダ CBR1100XX SUPER BLACKBIRD
[1997]ホンダ CBR1100XX SUPER BLACKBIRD
[1998]ヤマハ YZF-R1
[1999]スズキ GSX1300R HAYABUSA

’00s:”メガ”vs”ピュア”を制したのは隼 〜双方の魅力の総合が隼だ〜 

’00年代に入ると、もはや主流は大型車へと移っていた。そこでは、ZX-12Rやハヤブサといったフラッグシップ級のメガスポーツと、GSX-RやCBRなどリッタークラスのピュアスポーツが人気を2分することに。その中でメガスポーツでありながらピュアスポーツ的な面も合わせ持つハヤブサが長期に渡って君臨するようになった。

SUZUKI GSX1300R ハヤブサ
SUZUKI GSX1300R ハヤブサ[’99・’05〜’11]登場初年度は最速マシンとして頂点に。300km/h戦争後もメガとピュア双方の強味を持つのが評価され長く君臨した。
KAWASAKI Ninja ZX-12R
KAWASAKI Ninja ZX-12R[’00〜’02]ZX-12Rは、CBR-XXに奪われた世界最速の座をカワサキに取り戻すべく、ファンの期待を一身に受けて登場した。
SUZUKI GSX-R1000
SUZUKI GSX-R1000[’03]’03の結果は300km/h&最大排気量からリッターSSに人気が移ったことを実感させた。
HONDA CBR1000RR
HONDA CBR1000RR[’04]SS人気で、ついにリッター化したCBR。RC211V譲りのフォルムも魅力だった。

’00年代の歴代No.1

[2000]カワサキ Ninja ZX-12R
[2001]カワサキ Ninja ZX-12R
[2002]カワサキ Ninja ZX-12R
[2003]スズキ GSX-R1000
[2004]ホンダ CBR1000RR FIRE BLADE
[2005]スズキ GSX1300R HAYABUSA
[2006]スズキ GSX1300R HAYABUSA
[2007]スズキ GSX1300R HAYABUSA
[2008]スズキ HAYABUSA1300
[2009]スズキ HAYABUSA1300

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