前後キャストホイールは、スポーティな10本スポークデザイン。ブレーキはペタル形状の前後シングルディスク式となっている。前後サスはシンプルな設計だが、リヤは7段階のプリロード調整が可能。
超本格的でカッコよさの光るスーパースポーツルックス。しかしその乗り味は、極めてフレンドリーで扱いやすい。GSX250Rは、そんなふたつのギャップが魅力の軽二輪モデル。’19年型ではMotoGPカラーも登場して、さらに注目度が高まった。 目次 1 ツアラーとしても秀逸な、身の丈に合う軽二輪スーパースポーツ2 扱いやすいエンジンと安定感のあるハンドリング3 スポーツだけどオールマイティ、新 […]






































