記事へ戻る
スズキのスポーツアイデンティティを継承しながら、本格的なスーパースポーツデザインにまとめられている。カウル類のレイヤード構造や、肉抜き加工が施されたフローティングマウントのスクリーン、面発光LEDが用いられたフロントポジションランプとテールランプなどで、税込でも50万円台前半とは思えないほど優れた質感。’18年10月には、MotoGPファクトリーマシンのレプリカカラーが追加された。