【SUZUKI GSX250R】’18年から追加された新色のトリトンブルーメタリックNo.2は、MotoGPマシンのGSX-RRがまとうファクトリーカラーをもとにしている。兄貴分であるGSXR1000Rも同様だ。従来からあるツートンカラーは’85年の初代GSX-R750をオマージュしたもの。黒は艶のある単色となっている。価格はMotoGPレプリカカラーのみ1万1180円プラス。
超本格的でカッコよさの光るスーパースポーツルックス。しかしその乗り味は、極めてフレンドリーで扱いやすい。GSX250Rは、そんなふたつのギャップが魅力の軽二輪モデル。’19年型ではMotoGPカラーも登場して、さらに注目度が高まった。 目次 1 ツアラーとしても秀逸な、身の丈に合う軽二輪スーパースポーツ2 扱いやすいエンジンと安定感のあるハンドリング3 スポーツだけどオールマイティ、新 […]






































