大型車をエンジンをかけての積載と車両の固定も実践

【動画】ホンダN-VANの荷室スペースをスバル サンバーと比較

バイクも積めると評判のホンダN-VAN。これまでに、まず原付2種を積載し、その次はより難易度の高い大型バイクや250アドベンチャーの積載をテストしてきた。今回は、ヤングマシン11月号(9月22日発売)のタッチ&トライ取材に動画も同行。最強の軽トランポとの呼び声が高いスバル旧サンバーとの荷室スペースの比較やより実践的なバイク積載取材の様子を撮影した。

N-VANの強みは低床と助手席のダイブダウン

助手席を生かした状態での荷室スペースは、サンバーが約2mを確保しているのに対しN-VANは約1.5m。この状態でのトランポ性能はサンバーの圧勝となる。しかし、これまでも報じてきた通り、N-VANは助手席のダイブダウンで最長約2.6mの積載スペースを生み出せるのが最大の特徴。また、サンバーに対して実測で約15cm低床なのでその分開口部が高くなり、さらに、ラダーの角度が抑えられるため積むのがラクなのも有利。そして、後席がセパレートで折りたためることから、積載車種によって前後2名乗車も可能だ。

【HONDA N-VAN +STYLE FUN(右) 2018年型 価格:156万600円~179万9280円】N-VANにはホワイトボディのSTD以外に+STYLEという一般向けのグレードがあり、ハイルーフのFUNとロールーフのCOOLの2種類が存在している。駆動系はMTとCVT、2WDと4WDから選べるだけでなく、パワートレインもターボ(CVTのみ、STDには設定なし)が選択可能だ。軽なので貨物の4ナンバーでも車検は2年毎、自動車税は自家用で年間5000円(グレードによっては減税で3750円)という低いランニングコストも魅力。左のサンバーはワゴンタイプでスバル製の旧型。現在はカタログ落ちしている。

サンバーオーナー:大屋雄一
「【動画】ホンダ新型N-VAN(エヌバン)にCB1300SFを積む」記事はこちら
「【動画】ホンダ新型N-VAN(エヌバン)にCRF250ラリーを積む」記事はこちら
「【動画】ホンダ新型N-VAN(エヌバン)にCBR1000RRを積む」記事はこちら

いち

いち

記事一覧を見る

本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

この著者の最新の記事

関連記事