平成28年排ガス規制に対応した国内仕様

2018新型YZF-R25/R3は1月20日発売

ミラノショーで2018年型YZF-R3が公開された翌日、11月8日にヤマハがYZF-R25とYZF-R3の国内仕様を発表した。2018年型で大幅に刷新したカワサキNinja250や2017年にデビューしたホンダCBR250RRらにモデルチェンジで対抗することも考えられたが、2018年モデルは排ガス規制に対応しカラーリングを刷新することが明らかになった。

R25は1万円アップ&1psダウン

2018年モデルは青、黒、白のカラーバリエーションはそのままに、青は銀とのツートンを黒に、黒はマットブラックが通常のブラックに、白はグラフィックを変更するとともにホイールを黒→黄色に変更した。その他平成19年排ガス規制→平成28年排ガス規制対応となっており、R25の最高出力が27kW(36PS)/12000rpm→26kW(35PS)/12000rpmに1psダウン。R3は最大トルクが30Nm(3.0kg-m)/9000rpm→29Nm(3.0㎏-m)/9000rpmで1Nmダウンとなった。一方で両車とも燃費は大きく向上している(下段スペック表参照)。

【YAMAHA YZF-R25 2018年モデル 国内仕様】カラーは上からホワイト、ブルー、ブラックの三色でR3と共通。R25はSTDが56万7000円、ABSが61万200円、R3 ABSは64万2600円だ。全車2017年モデルから税抜き1万円の上げ幅となる。発売日は1月20日。

いち

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本誌編集長。雑誌は生き残りタイアップ全盛期だというのに、ひとり次期型ネタを嗅ぎまわって反感を買う現代のスクープ魔王。
■1972年生まれ
■愛車:BMW R100GS(1988)

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