![東海エリアのカスタムハーレー大集合! [ハーレー公式イベント] ブルースカイミーティング in 名古屋](https://young-machine.com/main/wp-content/uploads/2024/11/BlueSkyMeeting_Nagoya_04_2.jpg)
ハーレーダビッドソンジャパンは2024年8月3日(土)、ライフスタイル1Dayイベント『BLUE SKY MEETING in 名古屋』を名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場にて開催。夏真っ盛りのまぶしい太陽と青い空の下、会場はバイク乗りや家族連れらで賑わった。本記事ではイベントレポート、そして会場を賑わしたハーレーオーナーたちとそのカスタム車を紹介する。
●文/写真:ウィズハーレー編集部(青木タカオ) ●外部リンク:ハーレーダビッドソンジャパン
東海圏で初開催! ブルースカイミーティング
ハーレーダビッドソンジャパンが運営する、誰でも参加できる、家族連れ/ノンライダー大歓迎のライフスタイルイベントが『ブルースカイミーティング』だ。
「モーターサイクル/主役はライダー」「ライフスタイル/音楽やアウトドア」「ローカル/地域の食とカルチャー」の各要素を会場ごとの魅力を最大限に活かして、ハーレーダビッドソンがプロデュース。東海圏での開催は今回が初となった。
会場では東海圏のH-D正規ディーラーが出店し、盛夏のコーディネートにぴったりのハーレーTシャツをはじめ、H-D公式アパレルを特別価格にて販売。アメリカンカジュアルや雑貨などのショップでもショッピングが楽しめたほか、ハンバーガーやタコスなどのアメリカの風を感じるランチから、ソフトクリームなど涼をとれるスイーツに至るまで、キッチンカーも多数集結した。
4000平方mの2輪専用駐車場では、ハーレーオーナーのみならず全ライダーを歓迎。数百台のモーターサイクルが並ぶパーキングの壮観さは、バイクファンであれば眺めているだけでも楽しい。ブルースカイミーティングならではの魅力のひとつとなっている。
ライダーは2つの「ハーレーダビッドソン2024年モデル試乗会」を体験することができた。デビューしたばかりのオールニュー・ロードグライド/ストリートグライドをはじめ、ローライダーST/ブレイクアウト117を一般道で乗ることができる「公道試乗会」。
これに加えて、普通自動二輪MT免許でもローライダーS/X500の試乗ができる『場内ミニ試乗会』も開催され、好評を博した。
動画レポート第1弾はコチラ
◆ウィズハーレーのブース前にはX350&X500のカスタムがズラリ勢揃い。これは編集部で進行しているカスタムプロジェクトの一環としてで、賛同いただいた正規ディーラー/パーツメーカー/プロショップ/個人ビルダーらが個性あふれる車両を持ち込んでくれた。マフラー開発中のモリワキは走行シーン公開のサプライズも!
◆H.O.G.(ハーレーオーナーズグループ)会員には、スペシャルアイスコーヒーが無料で振る舞われたほか、ハーレーグッズやアパレルなど豪華景品が当たるハズレなしの抽選会にも参加でき、大いに盛り上がった。次回は2024年10/26(土)に大阪府の泉南ロングパークで開催。編集部もカスタムX350 持参で出展。X350&500オーナーMTGも開催し特別ステッカーをプレゼント!
動画レポート第2弾はコチラ
サイケなファッションに身を包みアーリーショベルを乗りこなす
ひときわ目立つ長身スレンダーの美女がいると、ブルースカイミーティング名古屋の会場がザワついているので、ウィズハーレーガールズ取材班・秋田ライダーえむちゃん/メグミ/メリーローズが駆けつけたところ、アスカちゃんではないかっ!
『ウィズハーレー』誌の前身ともいえるバージンハーレーにて、ティーンエイジャーの頃から活躍し、当時から絶大な人気を誇っていたのだから、ひときわ目立つにキマっている。愛車のリジッドチョッパー・アーリーショベルとともに注目の的となっているではないか。
【1966 FLH アーリーショベル(ASUKAさん)】タンクのデザインにこだわり、The Grateful Dead のLIVEアルバム(1971年)のジャケットに描かれている“頭蓋骨とバラ”のイラストをペイント。大好きなターコイズをイメージし、明るい青緑色(ターコイズブルー)が施された。チョッパーカルチャーにも通ずるサイケデリックなファッションに魅了されてやまないはアスカちゃんは、大人も子どもも楽しめる古着屋「Groovy days」を経営している。インフルエンサーとしてコーディネイトなども発信中、目が離せない! ■ Groovy days
動画レポート第3弾はコチラ
フェアリング内にオイルクーラー! ターボ搭載&外装フルカーボン!!
参加者駐車場で足を停めて、食い入るように見ている人がワンサカといる。注目を集めていたのが、過給器付きのロードグライドスペシャルだ。S&Sビッグボア132(2163cc)にトラスクのターボキットが組み込まれ、そのパイプワークからなる存在感は圧倒的としか言いようがない。
トルクカムで加速重視にし、スタートダッシュからのパワーの盛り上がりは「エグい」とのこと。カーボン外装やオーリンズの前後サスペンション、SpeedDealer Performanceのアルミ削り出しスイングアーム、ブレンボラジアルマウントキャリパー、走行風がダイレクトに当たるようシャークノーズフェアリングにビルトインしたオイルクーラーなど、その完成度の高さには舌を巻くばかりだ!!
動画レポート第4弾はコチラ
【2021 FLTRXS ロードグライドスペシャル タニグチさん】フロント21インチ化に伴い、フォークブレスとともにオーリンズのステアリングダンパーが装着され、ハイスピードレンジでの振れに対策を講じているのも見逃せない。カーボンホイールも試したが、高速巡航時の直進安定性を考慮し、アレンネスのYスポークアルミ鍛造ホイールとしている。ビレットトップツリー/プルバックライザー/ゲージポットなどはオリジナルガレージモトで統一し、フットボードやペグなどはレブフィニ。ビルドアップしたのは神戸のHide Out(ハイドアウト)で、さらにチェーンドライブ化も検討している。ブレイクアウトなどでとことんカスタムを楽しみ、ハーレーはこれで3台目だ!
セパハン化したユーロスタイル。リヤタイヤは極太280mm!!
ブレイクアウトならではの流麗なロー&ロングのシルエットを強調しようと、セパレートハンドルで低さを極めつつ、ネックを7度寝かせてフロントフォークのインナーチューブを延長。
エクストリームマシンの「CRUISE」アルミホイールはフロント23インチをチョイスしている。ボリュームのあるタンクからスリムなサドルシートで一旦くびれを見せつつ、280mmの超ワイドタイヤで再びテールエンドはファットで迫力のあるフォルムとしているのも、見事としか言いようがない。
また、エクステリアをはじめ車体全体をクロームで統一しつつ、コントラストとしてブラックを効かせてアクセントにしているのもセンスが光る。
【2014 FXSBSE2 CVO ブレイクアウト(マツオカさん)】ツインカム110Bはオープンプライマリー化され、ケースを穴あけ加工。マフラーはバンス&ハインズのショートショットスタッガードをさらに短くしたものだ。ギミックとしてシフトリンケージを複雑に取り回しているのも遊び心を感じる。そして極めつけは、ドライブベルト側へのリヤブレーキ移設だ。コントラストカットの美しいアルミホイールをこれみよがしに見せつけている。ツインカム時代のCVO ベースでカスタムし尽くす。愛車選びの参考にしてはいかがだろうか。
バックギアで取り回し自由自在。休日はツーリング三昧!
華奢でスリム、身長154cmと小柄でチャーミングな女の子がハーレーに乗っている。しかも、ハーレーの中でも重量級のフラッグシップ・ロードグライドスペシャルを悠々と扱っているからどこへ行っても目をひく。その秘訣はMAMBA製のリバースギアにあった。これを使いこなし、傾斜があっても難なく取り回す。
その模様を自身のSNSで動画配信すると大反響に。注目されたり、SNSを通じてバイク女子の仲間が増えるのはとても楽しいとのことで、休日はいつもみんなでツーリング三昧。この日も名古屋から関西へ向けて、すぐに走り出した。聞けば「ワンピースに着替えて、ディーナーを愉しむ」という。スマイルの絶えないマリナさんのファンは全国にいる。
【2020 FLTRXS ロードグライドスペシャル(マリナさん)】追加装備したロワフェアリングには、クリアキンのTracer LEDグリルがインストゥールされ、常時ライトおよびウインカーとの連動を可能としている。ドレスアップ効果はもちろん、対向車に対する被視認性が向上し、安全性も高まる。エアクリーナーとマフラーはラインハートで、吸排気系を揃えた。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
ハーレーダビッドソン専門誌『ウィズハーレー』のお買い求めはこちら↓
ウィズハーレーの最新記事
実力を示すことが最高のスタイル! カスタムシーンに旋風巻き起こる〈2024 FLTRXSE CVOロードグライド〉 スクリーミンイーグル×オーリンズの前後サスペンションで強化された足まわりは、ブレンボ[…]
さまざまなイベント盛りだくさんの『ハーレーダビッドソン知立 FUNFESTA』 2022年からスタートした『ハーレーダビッドソン知立 FUNFESTA』は、今回で4回目。土曜と日曜の2日間にわたって開[…]
『ブルースカイヘブンアフターパーティー』でユーザーとの撮影会 動画レポートはコチラ 2024 LWZX350 X350 BARAKENさん 2021 FLHC Heritage Classic ヒデさ[…]
Thrashin supply(スラッシンサプライ):アグレッシブな走りとスタイルを実現。新作フットコントロール ストリートに馴染むカジュアルなデザインと走りを前提とした機能性の高いパーツで、瞬く間に[…]
失敗したくない中古車選び、レッドバロンなら安心できる 「新車よりも安い」というのは一般的な中古車の特徴の一面であって、それだけがすべてではない。「空冷のスポーツスターが欲しい!!」となれば中古車を探す[…]
最新の関連記事(イベント | ハーレーダビッドソン)
さまざまなイベント盛りだくさんの『ハーレーダビッドソン知立 FUNFESTA』 2022年からスタートした『ハーレーダビッドソン知立 FUNFESTA』は、今回で4回目。土曜と日曜の2日間にわたって開[…]
ハーレー乗りじゃなくても大歓迎! ブルースカイミーティングは、ハーレーオーナーのみならず、ライダー/ノンライダーに関わらずどなたでも大歓迎のカルチャーイベント。 北陸初の開催となる今回は、景勝地の東尋[…]
元世界王者・魔裟斗もハーレーを通じてみんなとつながった! 「すれ違いざまに手を振り合ったりするなど、ハーレー乗りたちとすれ違うと(面識がなくても)仲間意識があるんですよね」と、集まったライダーたちに話[…]
世界に名高いカスタムビルダーも! カスタムショーに新作を持ち込めばアワード常勝のカスタムビルダーたちがやってくる! 世界を舞台に活躍し、今年で25周年を迎えた「LUCK Motorcycles」と、大[…]
ナショナルハーレーデー:世界中のハーレー乗りと一緒に! ハーレーダビッドソンの故郷・アメリカはもちろん、ヨーロッパでも豪州でもアジアでも、世界中のハーレー乗りたちが一斉に走る日、それが「ナショナルハー[…]
人気記事ランキング(全体)
GORILLAタンクと専用シートがついに販売開始! 2025年の7月に紹介されたGORILLA 125(ゴリラ125)が外装セットとして「8ft weekend」から販売スタート! 当時はプロトタイプ[…]
ニューカラーは日本に導入されるのかされないのか? ホンダはタイで、新型「C125(和名:スーパーカブC125)」を発表。クラシックウイングシリーズと呼ばれる横型シリンダー125ccシリーズを専売する“[…]
進化が止まらない! 核となる「TRシリーズ」エンジンの実力 トライアンフの400ccラインナップを支えるのは、一から設計された「TRシリーズ」エンジンだ。この398ccの水冷単気筒DOHC4バルブエン[…]
126~250ccスクーターは16歳から取得可能な“AT限定普通二輪免許”で運転できる 250ccクラス(軽二輪)のスクーターを運転できるのは「AT限定普通二輪免許」もしくは「普通二輪免許」以上だ。 […]
ピーキーに力強くより、先がイメージできる変化率、欲しいのはアテにできるトラクションの過渡特性! 私、ネモケンが1975~1978年に世界GP転戦したとき、親しかったバリー・シーン(Barry Shee[…]
最新の投稿記事(全体)
やっぱりドゥカティ!小さくても高速域の信頼性は抜群⁉【ドゥカティ125スポーツ(1950年頃)】 今やスポーツバイクのハイエンドといえば、ドゥカティこそ真っ先に上がるメーカーですが、会社設立当初(19[…]
冬でも行ける温泉地の湯船に浸かりに行く ぷらっとツーリングをしてちょっと湯船に浸かりたい。そう思って湯河原温泉を訪ねることにした。湯河原は暖かい伊豆半島の海沿いにあるため道の凍結の心配がなく、また、隣[…]
全長は1m延長、全高は2m超え 初代Gクラスの生産終了が近近づいた2013年、メルセデス・ベンツはG 63 AMG 6×6という極端なアプローチを発表しました。 ピックアップトラック型ベッドを備えたプ[…]
自然に優しく、心にも優しいスポーツ、それがバイクです。 「バイクで北極へ行く。」そんな途方もない夢まで実現した男、風間深志君は、数多くの挑戦で知られるライダーです。自然の優しさ、厳しさ、そして偉大さを[…]
クラス最高レベルの航続距離と快足性能を両立 プルシオンEVO 125の心臓部には、最高出力13.2hp(9.9kW)、最大トルク12Nmを発生する125cc水冷単気筒エンジンが搭載されている。最高速度[…]




































