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【9/27】ホンダCBR250RR [’22後期 新型バイクカタログ]:250スーパースポーツ最速の座は譲らない!?

【内部パーツの徹底見直しで性能向上】新形状ピストン/浸炭コンロッドなどを採用。バランサーシャフト軸の小径化/バルブスプリング荷重の軽減などで最高回転数を高め、吸排気系の見直しなどでトルクアップも果たした(画像は’17年型)。