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[画像 No.11/12]めっきシリンダースリーブ技術=ICBM® 〜もはや当たり前の技術を再確認 Vol.2〜

|めっきシリンダースリーブ技術=ICBM® 〜もはや当たり前の技術を再確認 Vol.2〜
鋳鉄ブロックのエンジン、これはスズキの2ストジムニー550(SJ30)のシリンダーだが「鋳鉄シリンダー× ICBM®」も、じつは注目の技術と言えるだろう。このあたりの詳細に関しては、別途リポートしたい。お楽しみに!!
iB井上ボーリングが積極的に展開してきたICBM®技術。内燃機ファンの間ではもはや当たり前であり、高性能な技術としても認識されている。ここではそのICBM®技術にあらためて注目し、未体験のユーザーにお知らせできればと考えている。前回の記事に引き続き、第2回の記事をお届けする。 目次 1 現代のめっきシリンダー技術を、往年の名車や旧車エンジンに 現代のめっきシリンダー技術を、往年の名車や旧車エンジン […]