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[画像 No.10/12]めっきシリンダースリーブ技術=ICBM® 〜もはや当たり前の技術を再確認 Vol.2〜

|めっきシリンダースリーブ技術=ICBM® 〜もはや当たり前の技術を再確認 Vol.2〜
ミドルクラスで人気のホンダCB400TホークII用やクランクケース一体のレーサーレプリカ、水冷エンジンのVFR750R/RC30のICBM®化も実績がある。その他にも、空冷エンジンではさまざまなモデルで採用されるモダナイズ技術だ。
iB井上ボーリングが積極的に展開してきたICBM®技術。内燃機ファンの間ではもはや当たり前であり、高性能な技術としても認識されている。ここではそのICBM®技術にあらためて注目し、未体験のユーザーにお知らせできればと考えている。前回の記事に引き続き、第2回の記事をお届けする。 目次 1 現代のめっきシリンダー技術を、往年の名車や旧車エンジンに 現代のめっきシリンダー技術を、往年の名車や旧車エンジン […]