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装飾メッキと硬質メッキではクロム被膜の厚みがまったく違うが、孔やクラックは存在し点サビの原因となる。そのためメッキングによる保護皮膜が有効。フォークオイルなどの油分はパーツクリーナーで脱脂してから塗布しよう。