フラッシュサーフェス型タンクキャップやエアロタイプのタンクキャップモデルで多いトラブルのひとつに、ブリーザードレン通路の“詰まり”がある。
ガソリンエンジンである以上、フレッシュな燃料= ガソリンが供給されて初めて絶好調な走りをしてくれるもの。タンクキャップを開けた瞬間に、給油口に向かって液体がキラッと輝いたので、もしかしたら!? と思ったらその中は案の定サビだらけ。サビを除去する用のケミカルがバイク用品店では様々なアイテムが販売されている。その後のコーティングをしてくれるのでかなり重宝するのだが、お値段がやや高い。それらのタンク用の […]












































