記事へ戻る

[画像 No.17/32]【取り回しが苦手な女性ビギナーライダーが曲線美のクルーザーに挑戦!】ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650試乗インプレ

|【取り回しが苦手な女性ビギナーライダーが曲線美のクルーザーに挑戦!】ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650試乗インプレ
スイッチボックスはロイヤルエンフィールド初のアルミ鋳造。左右のレバーは遠近を調整できるアジャスター付きで、好みの位置を無段階で設定できる。大きなメーターは視認性の高いスピードで、その隣りにある小さなメーターはトリッパー。トリッパー未使用時は、時刻表示となる。
2022年のEICMA(ミラノショー)で発表されたロイヤルエンフィールドの新モデル「スーパーメテオ650」。『流星(METEOR)』の名を持つエレガントなデザインが気になっていたが、クルーザーの重厚感にやや苦手意識をもつ私(バイク歴1年7ヶ月)は走りを楽しめるのか? 目次 1 人生3回目のクルーザー試乗は重厚感のあるスーパーメテオ6502 自然にも溶け込む有機的な佇まいも魅力3 タンデムでも感じた […]