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【25/36】【標高5000mの山々を何度も越え、何本もの川を渡り、宿泊は標高4350m】バイクでヒマラヤに登る!Vol.2「DAY5〜7」

アルジェイさんとジティンさん(写真右の左から)はヒマラヤに乗りながら参加者をフォロー。ドクターのワンチュックさん(右)は24時間体制で参加者をケア。真夜中に駆けつけ、酸素吸入などにも対応してくれた。ロイヤルエンフィールドのこのバックアップ体制は素晴らしい。