バイク乗りならみんな知ってる?! 聖地”オギノパン”ホンダ PCXのメットインに詰め込めるだけ詰め込んでみた
小池さんセレクト オギノパンベスト5
5位 さっぱり焼きチキンカレー
揚げてないサッパリ風味のカレーパン。香辛料の香りがあるけど辛すぎることなフワフワ食感のカレーパンです。個人的にすごく好き。
【さっぱり焼きチキンカレー】
4位 メロンパン
生地がサクサクの人気メロンパン。子供も大喜びの美味しさです。
【メロンパン】
3位 昭和のクリームサンド
昔懐かしの味です。フワフワパンとクリームの相性がとってもいいパンです!
【昭和のクリームサンド】
2位 コーヒーサンド
コーヒークリームがめちゃくちゃ美味いです。コクがあるのにくどくないので2~3個ぺろっと食べてしまいそうです。
【コーヒーサンド】
1位 牧場のジャージークリームパン
食べたら驚きます。マジで旨いです。濃厚クリームが病みつきになる「一位」になっとくの味なのでぜひ!
【牧場のジャージークリームパン】
合計26個のお買い上げ! さて、お会計はいくらでしょう?
ここはおススメは絶対外せないでしょう~ってことで、小池さんセレクトベスト5と、人気の丹沢あんぱん全種類。これに名物揚げパン3本を加えまして、購入点数は26個! さてお会計はいくらになるかと思ったら…。
しめて4162円でした。
安いなっ!!!
そう、オギノパンは出来立てフワフワでおいしいだけでなく、お値段もとてもリーズナブルなのです。
買った26個ものパンを、そっとPCXのメットインに納めます。さすが30Lを誇るラゲッジスペース。圧をかけることなくふんわり収まってくれました。
あとは東氏の待つ編集部までパンを潰さずに運ぶことができるか?ですが、
いざ出発…の前に、ここからは個人的なお楽しみタイムです♪
お店の入り口の前には行列があります。ぶっちぎり人気ナンバーワンの「あげぱん」はここで買えるのです!
すっごい余談なのですが、私の自宅はこのオギノパンのすぐ近くなのです。 ツーリング 以前にちょっとしたバイクのテストですぐ来れちゃう距離。つまりは、 私の息子たちもこのオギノパンの給食パンを食べて大きく育ったのです。そんなわけで、ここのコッペパンは特別な存在なのですが、もっと特別な2つのパンがあります。
まずは、オギノパンぶっちぎり人気ナンバー1である「あげパン」。神奈川フードバトル2年連続金賞受賞はダテじゃない。
そしてワタクシDIY道楽 テツの個人的なおススメナンバーワン「カレードーナツ」です。
この2つはぜひとも、オギノパン現地で揚げたてを食べていただきたい。
口の周りを砂糖まみれにしながら、小学生時代に想いを馳せようではありませんか…(しんみり サクッ もぐもぐ ごっくん)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(DIY道楽テツ)
雨の日の滑るポイント「滑るMAXな四天王+1」 バイクが雨の日に滑る場所って、だいたい決まってます。もうわかりますよね? ライダーならみんな一度はヒヤっとしたことある、あの“定番トラップ”たちです。滑[…]
スパナやレンチの長さが違うのはナゼ? 工具箱に並ぶスパナやレンチ。 10mm、12mm、14mm…サイズごとに全長が違うのは、当たり前の光景ですよね。これもそうだし。 コッチもそう。狭所作業用の短いス[…]
ダイソーのアイテムを買ってみよう使ってみよう この記事で取り上げるダイソーのアイテムは「極厚 油よごれクリーナー」! 税込み110円で大判15枚入り。商品名が「油よごれクリーナー」なのに・・・ その下[…]
「バイクのスプロケットの交換タイミングはいつなんだろう?」 これは、バイク仲間や先輩、バイク屋さんやバイク雑誌などでも昔からとずっと語られてきたことで、今ではインターネット検索すればいくらでも情報が出[…]
【ご注意】本記事は、エンジンオイルの過剰注入がエンジンに与える影響を確認するための実験であり、一般使用車両での実施や再現を推奨するものではありませんのでご了承ください。 オイルの規定量は守らなくちゃイ[…]
最新の関連記事(ツーリング)
レッドバロン会員なら使わなきゃ損!? 会員制リゾートクラブ「カイザーベルク」。“会員制”なんて言葉を使ってしまうと妙にハードルが高そうに思えるかもしれないが、逆だ。会員とはつまり、レッドバロンでバイク[…]
憧れのヨーロッパを快適に駆け抜けろ HondaGO TOURによるヨーロッパツーリング企画、「HondaGO TOUR in EUROPE」。 このツアーの最大の魅力は、海外でのツーリングを「気軽に」[…]
日本を代表する3000m級の高峰絶景が楽しめる北アルプス山脈(飛騨山脈)。その雄大な北アルプス山脈の絶景が楽しめるのが、長野県小川村を横断する「小川アルプスライン」だ。約12kmにわたる全ルートとスポ[…]
朝6時台には伊豆に到着? バイクならではの伊豆巡りを 週末の伊豆半島といえば“渋滞”。そんなイメージだろう。実際、東名高速下り線は朝の6時台には渋滞が始まり、伊豆に入っても沼津市街/東伊豆/下田といっ[…]
宗一郎の生まれ故郷に位置するツーリングホテル 〈152INN〉が立地するのはホンダの創業者、本田宗一郎氏が生まれ育ったものづくりの町、二俣。国道152号線沿いというバイク乗りには馴染み深いロケーション[…]
人気記事ランキング(全体)
Z1、GPz900R、Ninja ZX-9Rから連なる“マジックナイン”の最新進化系 カワサキは、948cc並列4気筒エンジンを搭載したスーパーネイキッド「Z900」および上級モデル「Z900 SE」[…]
涼しさの心臓部。それは「素材」と「構造」の魔法的組み合わせ うだるような暑さと、じっとりと肌にまとわりつく湿気。毎年繰り返されるこの季節に、多くの人が少しでも快適に過ごせる服を探し求めている。そんな中[…]
『Wheels and Wavesフェスティバル』にカスタムマシン×11車を展示 6年目を迎えたHondacustoms(ホンダカスタムズ)、過去にはCB1000Rやレブル、CL250/CL500、モ[…]
左右2本出しマフラーやベルトドライブ、6速ミッションも採用 ヒョースンモータージャパンは、水冷124.7cc・V型2気筒エンジンを搭載したクルーザーモデル「GV125Xロードスター」を発売する。 挟み[…]
アメリカは”英国車マニア”多し! この1956年製MGAはご覧の通り左ハンドルで、最初から北米仕様だったもの。そもそも、アメリカは英国車マニアが数多く存在しており、1950年代どころか1930/194[…]
最新の投稿記事(全体)
機能性を損なうことなく利便性を高めた、期待の新製品 おたふく手袋は、長年、多くのプロフェッショナルから信頼され続けている老舗軍手メーカー。同社が展開する「BODY TOUGHNESS(ボディタフネス)[…]
「究極のエネルギー」太陽光のみで活動が可能 HelioX「AGAO(アガオ)」は、電源コンセントや充電コードに頼らず、太陽光のみで充電&走行が可能なマイクロモビリティ。 2023年7月1日施行の改正道[…]
擦らず拭くだけでOK。デリケートな素材も傷つけることなく赤サビを除去できる バイクや自動車の部品はもちろん、橋梁/建築物/工具/アウトドア用品の材料として当たり前のように使われている鉄素材。豊富な埋蔵[…]
1980年代、バイクに情熱を注ぐ若者たちを魅了し、今なお語り継がれる伝説のバイク漫画『バリバリ伝説』がグラフィックトートバッグとして蘇る。 主人公・巨摩 郡(こま ぐん)の熱い走りと仲間たちとの絆、そ[…]
2025年10月末をもって現行50ccバイクの継続生産ができなくなることを受け、各バイクメーカーは50cc原付から110~125ccを出力4kW以下に制御した新基準原付、いわゆる新原付の導入に向かうこ[…]