
●文:井上シュウジ ●BRAND POST提供:SurLuster(シュアラスター)
バイクの洗車が面倒なら水無し洗車をしてみよう
愛車をきれいに保ちたいけれど「洗車やコーティングに時間をかけられない」「自宅が水洗いできる環境にない」という理由で敬遠しているライダーさんも少なくないのではないでしょうか。だからといってメンテナンスを怠れば愛車は汚れ、最悪の場合は塗装の傷みや錆の発生など深刻な状態に陥ってしまいます。
忙しい現代人向けに、愛車のキレイを簡単に維持できる方法があれば・・・
そんなときに便利なのがシュアラスターの「ゼロフィニッシュ」です。スプレーして拭き上げるだけの手軽な施工で、汚れを落としつつボディ表面にコーティングを施せるのが大きな特徴。カウルやタンクはもちろん、ホイールやエンジン、マフラー、スクリーン、ヘルメットなど、さまざまな場所に使用ができるため、時間がなくてもスキマ時間で愛車をしっかりメンテナンスすることができます。
ただし「簡単」に施工できるとはいえ、適当に使ったり誤った方法で施工したりしてはせっかくの性能を活かしきれないこともあります。
そこで今回はゼロフィニッシュの性能をしっかり引き出して、より美しい仕上がりをするための「トリセツ」を伝えたいと思います。 基本的な使い方や施工時のポイント、注意点までわかりやすく解説しますから、最後まで読んでくださいね。
まずは「ゼロフィニッシュ」の特徴について
シュアラスターの「ゼロフィニッシュ」は、洗浄とコーティング(ツヤ出し)を一本で同時に行えるスプレータイプのクリーナー&コーティング剤です。
多くのライダーに支持されている特徴の一つは汚れを落とす力です。シュアラスターオリジナルの洗浄成分「HGSクリーナー」が汚れに浸透して軟化・溶解させることで、通常の洗車では残りやすい頑固な汚れもしっかり落としてくれるのです。
この便利な洗浄効果の評判が高いのはもちろん、さらに評価が高いのはガラス系コーティングならではの美しいツヤです。ゼロフィニッシュが持つ「ハイブリッドコート」効果によって、塗装面の乱反射を抑えてボディカラーをくっきりと浮かび上がらせ、パリッとした硬質感のあるコーティングを味わえます。
ボディにツヤを与えるだけでなく高い撥水性能で雨を弾き、さらには汚れが付きにくくなる防汚効果を発揮しますから、雨天走行後などはボディのキレイな状態を維持しやすくなるだけでなく、次回の洗車では汚れが簡単に落とせるようになります。
コーティングの耐久性は約2か月ですが、できれば一ヶ月に一度ほどの施工がオススメ。
全塗装色に対応しており、ツヤの無いマット塗装にも使用できます。塗装面だけでなく樹脂や金属など幅広い素材に使用でき、カウル、スクリーン、ホイール、ヘルメットなどに施工できるほか、耐熱性も高いためエンジンやマフラーにも使用が可能です。
汚れを落とす・ツヤを出す・撥水効果・防汚効果、というバイクに”欲しい”効果を一本でこなせるのが、ゼロフィニッシュの大きな魅力だといえるでしょう。
基本的な使用手順
ゼロフィニッシュの内容物は以下の2点です
左:マイクロファイバークロス 右:ゼロフィニッシュ本体
・施工前の確認
施工前にボディが冷えていることを確認してください。直射日光下などでボディが熱い場合はムラになりやすいため、注意してください。
また、ゼロフィニッシュは濡れた状態でも使用することが可能です。雨の後や洗車後でも安心して使用してください。
・施工方法
施工箇所にゼロフィニッシュを軽く吹きかけます。施工箇所以外に付着させたくない場合は、マイクロファイバークロスに吹き付けてから使用すると良いでしょう。
マイクロファイバークロスを使って全体に塗り伸ばします。マイクロファイバークロスは強く擦らずに腕の重みで撫でるように施工しましょう。クロスでゴシゴシ擦るとボディに傷がつくおそれがあります。
ゼロフィニッシュの塗り伸ばしが終わったら、施工面とは異なる乾いた綺麗な面を使って乾拭きしてください。
これが基本的な使い方です。スプレーは大量に塗布するよりも、少量ずつ拭きながら施工した方が綺麗に仕上がります。
ゼロフィニッシュ施工がNGな箇所は?
万能で使いやすいゼロフィニッシュですが、使用できない箇所があります。
・ゴム製品
ゼロフィニッシュに含まれるクリーナー成分が少なからずゴムに対して攻撃性を持っていることから使用はNGとなっています。万が一ゴム部に付着したとしてもすぐにゴムが傷むわけではありません。付着した場合は湿らせたクロスで軽く拭き取ればOKです。
・ミラー(ガラス)
ミラーに使われているガラスに施工すると、コーティング成分がうまく馴じまずムラが出て視界不良につながります。ガラス面に付着した際はマイクロファイバークロスを少し強めに当てながら拭き取ってください。
ゼロフィニッシュと相性が良いパーツは?
ゼロフィニッシュはオールマイティに使えますが、特におすすめの使用方法をお伝えします。
・ヘルメットシールドやスクリーン
シールドに施工して、撥水効果を持たせることによって雨天走行時の視界確保に役立ちます。ゼロフィニッシュは耐久性が高いガラス系コーティングとなっているため、クロスで雨粒を拭き取っても撥水効果は落ちませんし、一度施工すれば最大で約2ヶ月間撥水効果を持続してくれますから、長距離ツーリングでは旅の最後までクリアな視界で走ることができるでしょう。
同様にバイクのスクリーンへの施工も効果的。撥水効果はもちろんですが、透明度アップにも貢献します。
・マフラー
高い耐熱性を誇るゼロフィニッシュなら、お気に入りのカスタムマフラーにも施工が可能です。特に美しい虹色の外観をもつチタン製のマフラーやサイレンサーの手入れには重宝するでしょう。
ゼロフィニッシュは多くのカスタムマフラーメーカーさんからも耐熱性と手入れのしやすさを認められており、モーターサイクルショーなどのイベントに展示されている車両の手入れにも使われています。
また、マフラーは地面に近いことから比較的汚れやすいパーツの一つですが、クリーナー効果を持つゼロフィニッシュであれば、洗浄とコーティングが同時に行えますから、作業性が高い点もオススメの理由です。
・マット塗装や未塗装樹脂パーツ
手入れが難しい(面倒?)といわれているマット塗装への施工もオススメです。ゼロフィニッシュのコーティングは非常に粒子が細かく薄い皮膜を形成するため、マット塗装独特の風合いを損なうことなく撥水・防汚効果を塗装面に与えてくれます。
そのためやや灰色っぽく見えるマットブラックなどは、本来の黒さが引き立ち、しっとりしたマットブラックに仕上がって質感がアップします。 ただし、マット塗装や未塗装樹脂パーツに施工する際はマイクロファイバークロスで強く擦らないこと。
マイクロファイバークロスによる摩擦で表面のザラザラ感が削られてツヤが出てしまう可能性があります。ゼロフィニッシュを施工する際は、ツヤあり塗装に施工するときよりもやや多めの溶剤を使って、優しく撫でるように塗ってください。その後、マイクロファイバークロスの乾いた面を使って軽く拭き上げれば美しく仕上がります。
万が一ムラが発生した場合は、湿らせたマイクロファイバークロスでムラ部分を軽く拭き上げることで解消されます。
マット塗装の施工方法についてはシュアラスター公式Youtube「マット塗装の洗車】普通の洗車と何が違う?洗車のプロが解説」をご覧ください
ゼロフィニッシュ施工解説は9:50〜
より美しく仕上げるコツは?
少し手間をかけることで、仕上がりはさらに美しくなります。
コツは湿らせたマイクロファイバークロスを使用すること。なぜなら湿らせることで水分が油汚れや虫汚れなどをふやかして汚れ除去効果を高めてくれるからです。ただし濡らし過ぎるとゼロフィニッシュの効果が半減しますから、軽く湿らせる程度にとどめておくのがポイントです。
湿式施工でも基本的な使用方法は同じですが、から拭き以降の仕上げ方を少し変えることで、より光沢アップができますからぜひ試してみましょう。
・用意するもの
- 軽く湿らせたマイクロファイバークロス1枚(ゼロフィニッシュ施工用)
- 乾いたマイクロファイバークロス1枚(コーティング仕上げ:から拭き用)
- シュアラスター・鏡面仕上げクロス
施工用の湿らせたマイクロファイバークロスにゼロフィニッシュを染み込ませるか、ゼロフィニッシュを直接ボディに吹き付けます。
その後はクロスの重みでゆっくりと優しくゼロフィニッシュを塗り伸ばしましょう。全体の拭き上げが終わったら、仕上げ用の乾いたマイクロファイバークロスを使って、もう一度ゼロフィニッシュをボディに重ねがけしてください。重ねがけ時に使うゼロフィニッシュは少量で十分の効果がありますからつけすぎないようにしましょう。
二度目の施工が終わったら、鏡面仕上げクロスを使ってコーティングの平準化を行います。最終仕上げに質の高いクロスを使うことはコーティング施工の大きなポイントでもあります。
こうすることで汚れをしっかり除去(濡れたクロスでの施工)しつつ、コーティング層を厚く(重ねがけ)して、ツヤ効果を最大限に引き出し(鏡面仕上げクロス)ます。
鏡面仕上げクロスは少々高価なアイテムですが、コーティングの仕上がりにこだわるなら1枚持っておいて損はない素晴らしいアイテムです。このクロスで最上の輝きを手に入れてみてはいかがでしょうか。
まとめ
以上簡単ではありますが「ゼロフィニッシュ」の基本的な施工方法と使用のポイントをまとめてみました。ゼロフィニッシュは発売以来多くのライダーの支持を得て、多くの二輪用品店様において売上ナンバーワンのボディメンテナンスアイテムに成長しました。適当に使っても綺麗になりますが、その特徴をより深く知ることでもっと美しく、もっと便利に使えるようになるでしょう。
今回の記事が参考になったらとても嬉しいです。
洗車はちょっとしたコツを知ったり、使う洗剤や道具を変えたりするだけでも仕上がりが変わります。また洗車専用のアイテムはバイクや車の汚れに特化した洗剤や、材質などに適したツヤ出し剤を配合するなど専用品ならではの効果に期待できますから、日用品で代用するのではなく専用品を使った洗車をすると新しい発見があると思いますよ。
「ゼロフィニッシュ」を使ったパーツケアはシュアラスター公式Youtubeチャンネルで動画が公開されていますからそちらもご覧ください。
コーティング&ワックスでのパーツケア方法
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少しでも興味が湧いたなら一度チェックしてもらえると嬉しいです
シュアラスター公式オンラインリンク https://www.surluster.jp
※本記事はシュアラスターが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。






















