知らず知らずのうちに堆積する汚れをガソリン添加剤で一掃。エンジン内部の清浄によって得られるパワー感にも注目<スーパーゾイルで楽しいバイクライフ>

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知らず知らずのうちに堆積する汚れをガソリン添加剤で一掃。エンジン内部の清浄によって得られるパワー感にも注目<スーパーゾイルで楽しいバイクライフ>

サンデーメカニックがリピーターとなって、使用前後の違いがクチコミとなって広がり、新旧問わず数多くのバイクユーザーに注目されているエンジンオイル添加剤がスーパーゾイル。エンジンオイルの違いが、体感性能となって現れる事実は、ベテランライダーなら誰もが経験したことがあるはず。エンジンオイルに限らず「ガソリン」がフレッシュかつ高性能であることは、快調エンジンを維持するうえで大切なことである。ここでは、スーパーゾイル フュエルチューナーに注目しよう。燃焼コンディションを改善し、エンジン内部のクリーニングを促進することで、好調エンジンを維持していこう。

文/写真:モトメカニック編集部 ●BRAND POST提供:パパコーポレーション

高性能エンジンオイルや添加剤を利用するかしないかで、エンジン内部に雲泥の差が

「ガソリンを入れてエンジンオイル交換さえしていれば、気持ち良く走ってくれるのが4サイクルエンジンだよね」

といったお話しを聞くことがある。しかし、ここで高性能エンジンオイルやオイル添加剤を併用すれば、エンジンの回り方がスムーズかつ滑らかになり、エンジンライフをより一層高めることができるようにもなる。趣味のバイクいじりを楽しむサンデーメカニックの多くは、エンジンケアに対して気を配っている者が多いが、実用的にバイクを利用しているライダーの多くは、意外と無頓着な者が多い。

高性能エンジンオイルや添加剤を積極的に利用して、エンジンの滑らかさを維持できるようになると、裏を返せば「エンジン内部は汚れにくい」コンディションにもなっている。

定期的にオイル交換していたエンジンと、走るだけ走ってエンジンオイルが減ったから「オイルを注ぎ足して」走り続けてきたようなエンジンを比較すると、その内部の汚れ方が、まさに雲泥の差であることに誰もが気が付くはずだ。汚れて性能低下しているエンジンオイルで走り続けると、エンジンの内側は「墨汁を使っていた!?」かのように、真っ黒に汚れていることが圧倒的に多い。

スタンドで給油するガソリンに関しても、興味深いお話しがある。ガソリンと言えば、給油後にそのまま利用するのが普通の使い方だが、添加剤を利用することで、数年先には違いが明確になって現れる。給油するガソリンに気を遣うことで、エンジンコンディションにも変化が現れるのだ。

ガソリンは、精製時に様々な添加剤が使われていることでも知られている。有名なところでは、燃焼室内へのカーボン堆積を防ぐ清浄剤の添加。また、ガソリンの酸化防止剤、さらには金属部品の不活性化剤などなど、性能向上効果を目的にしたものではなく、逆にそれらの添加剤が、難燃物質となっているケースも少なくない。

スーパーゾイル・フュエルチューナーを使うことで、正常な燃焼を妨げる難燃物質を溶解し、理想的な燃焼状態を作ることができるようになる。

燃焼室はもちろん、ガソリンに関連した各所(燃料タンク内、ガソリン通路、キャブレター内部、インジェクターノズル孔、吸排気バルブなどなど)だけではなく、ブローバイガスの影響を受けやすいクランクケース内壁の汚れも減らし、クリーンな状態を保つ働きも併せ持っている。総合的な効果を得ることによって、エンジンパワーの回復や燃費の向上にもつながっていく、高性能な燃料添加剤でもあるのだ。

ここでは旧式FI(フュエルインジェクション)を搭載した、旧車BMW K75と実走行47万キロを目前に迎えた軽トラにスーパーゾイル・フュエルチューナーを添加した。いずれもキャブレターではなく旧式ながら燃料噴射システム=FIを搭載するモデルなので、前述したガソリン関連通路や経路などの汚れの除去を最大の目的に利用してみた。

燃料添加剤には、体感的パワーの向上を最優先した商品が多い一方で、スーパーゾイル・フュエルチューナーのように、様々な関連要素を清浄化することで、パワーの復活と燃費の向上にも注目した、トータルバランスの構築を優先した商品もある。

新車から旧車まで、大切な愛車と末永く付き合いたいと考えているバイクユーザーには、高性能エンジンオイルや高性能エンジンオイル添加剤の利用と同時に、「高性能燃料添加剤」にも注目して頂ければと思う。もちろん、車体各部の可動部がスムーズかつ気持ち良く作動するように、グリスアップやオイル注油も忘れずに実践しよう。

【スーパーゾイル フュエルチューナー(エンジン燃料系統の洗浄・燃焼促進剤) ガソリン用 80ml】 スーパーゾイル・フュエルチューナーを利用することで、通常の添加剤では落ちない箇所のパーツに付着したカーボンやスラッジ等を溶解洗浄し、燃焼させることで燃料システム全般をクリーン化。また、クリーン化によってカーボンの再付着を防ぐ働きも得られる。給油するガソリンの中には多くの添加剤が含まれ、性能向上効果を狙った添加物から着色剤まで、その種類は様々。この添加剤がエンジンの「正常な燃焼を妨げている」という事実もある。こうした難燃性物質を溶解し、理想的な燃焼状態を作ることができるのが、スーパーゾイル・フュエルチューナーの大きな特徴であり、魅力的な部分でもある。●価格1980円

長年の眠りから目覚めた当時は、燃料噴射ノズルが汚れで詰まり、吹け上がりが不調だった旧車BMW K75。ノズルの洗浄で機能改善したが、フュエルチューナーの添加によってコンディションをキープしようと思う。

【スーパーゾイル スプレー(金属表面再生剤配合・潤滑スプレー) 】スーパーゾイル成分を配合したスプレー式のオイルがスーパーゾイルスプレー。使いやすさが好評で、エンジンの組み立て時には、摺動部への吹き付けや、即座に潤滑したい箇所へスプレーするなど、組み立てオイルとしても利用しやすく大変便利。各部の潤滑を向上させるだけではなく、パーツの延命にも貢献する。ツーリング時に携帯することで、万が一のオイル切れや2 サイクルエンジンのダキツキトラブルの対処でも最善を尽くせる。●価格:1078円(80ml)/ 2420円(280ml)

【スーパーゾイル グリース(金属表面再生剤配合・消音グリース) 】金属表面を平滑にすることによって異音を解消する高性能グリース。泥や水の浸入を防ぐため、優れた防錆効果を発揮。擦れあう金属同士の摩擦熱に反応し、摺動部を平滑にして異音を減らし、同時に、金属摩耗の進行を軽減させる効果を持つスーパーゾイル グリース。-35℃~+130℃の温度帯で使用可能で、酸化しにくく劣化が少ないのも大きな特徴である。長期間安定した潤滑性能を得られるロングライフタイプでもある。●価格:2420円(100g)

クラッチの操作系軽減を目指したメンテナンスも行った。縦置きエンジンのクラッチレリーズアームは後輪前にある。まずはクラッチレバーを握ってハンマーの柄を挟み、レリーズアームを固定。

アームを固定することでレバーホルダー部分に余裕が生まれた。そこでクラッチワイヤーを取り外し、ケーブルインジェクターをセットしてスーパーゾイルスプレーをケーブル内へ流し込んだ。

フリーになったクラッチレバーも取り外した。ワイヤーのタイコを引っ掛ける部分とレバーピボット部分にスーパーゾイルグリースを適量塗布した。旧車BMWと国産車は、構造詳細が異なっている。

クラッチレバーのピボットボルトは頭部分が長く、その部分がレバーピボットの支点になる構造のため、頭部分の汚れを除去した後にグリースを塗布した。ピボットにゴミが入りやすくサビやすい。

旧BMW時代はスロットルパイプエンドがベベルギヤでワイヤーホルダーを回す仕組みとなっている。ワイヤーケーブルが切れにくいように、巻き取り部分には何と「チェーン」が付く。

スロットルパイプの刻線とワイヤーホルダー側の刻線を一致させることでスロットル操作をスムーズに行える。この円形作動部に触れる部分にはローラーチェーンが組み込まれる。

円形作動部=ワイヤーホルダーの支点軸はスロットルカバーの裏側にある。ワイヤーホルダー側の汚れを洗って拭き取りグリスアップしたら、支点軸側も同じように作業進行しよう。

トランポもスーパーゾイルでメンテナンス

バイクは大切でも、意外と乗りっ放なしにされがちなのが、トランスポターのバンや軽トラだろう。ガソリンエンジンなら、スーパーゾイル フュエルチューナーでエンジン内部の清浄効果を狙おう。

燃料40~60リッターに対しフュエルチューナー1本(80cc)の添加が標準的。給油毎の添加ではなく、走行2000km毎での使用で十分な効果を得ることができる。大型バイクなら満タンで容器半分程度を注入しよう。

過走行気味なトランポバンや軽トラでこそ利用したいのがフュエルチューナーである。中東情勢、ガソリン問題が大きな話題となっている今だからこそ、地道な燃料節約も大切なことである。


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