北海道のロングツーリングでもスマホをがっちり護る!アルミ削り出しのMOUNT SYSTEMをハンターカブに取付け&走行レビュー
●BRAND POST提供:サイン・ハウス
美しさと強さを兼ね備えた、アルミ削り出しのバイク用デバイスホルダー「MOUNT SYSTEM」。
その「MOUNT SYSTEM」のスマホホルダーと、振動吸収ユニット「VIBRATION GUARD (バイブレーションガード)」のふたつを、バイク専門のマーケッターである、(株)ミヤシーノ 宮下氏がレビュー。
レビュー動画は、サイン・ハウスの公式YouTubeチャンネルで公開中です。
今回のMOUNT SYSTEMのレビュー動画のほか、バイク用インカム、B+COMシリーズの使いかたやお役立ち情報動画も公開しておりますので、気になるかたはぜひチェックしてみてください。
MOUNT SYSTEMは3パーツ構造
MOUNT SYSTEMは、3つのパーツで構成されています。
- Aパーツ : スマートフォンやカメラなどのデバイス用パーツ
- Bパーツ : 2つのパーツの橋渡しとなる、ジョイントパーツ
- Cパーツ : バイクのハンドル周りにあわせて選ぶ、ベースパーツ
どのパーツを選んだらいいのかわからなくても大丈夫です。サイン・ハウスWEBではデバイスごとの適合表、バイクごとの適合表が公開されているので、自分のバイクにぴったりなパーツを見つけることができます。
HONDA CT125 ハンターカブへスマホホルダーを取付け
バーハンドルタイプの車両には、パイプクランプのCパーツが最適。
HONDA CT125 ハンターカブは、一般的なバーハンドルが純正で装着されています。
レビュー動画内では、ハンドルの直径をノギスで計測し…およそφ22.2mmであることがわかりました。φ22.2mmであれば、「C-40」というCパーツが対応します。
レビュー動画内では、A・B・Cそれぞれのパーツの取付けかたをご紹介いただいています。
取付けのポイントは、ボールを脱脂することです。MOUNT SYSTEMはボールを挟み込んで固定する構造なので、中性洗剤やパーツクリーナーなどで表面をきれいにしておくことで、本来の固定力を発揮できます。
また、純正のハンドルバーへのスタンダードな取付け方法に加えて、アレンジバージョンとなるアクセサリーバーへの取付け方法もご紹介。サイズや取付位置などに気を付ければ、カスタム状況や好みにあわせて自由な使いかたができるのが嬉しいところです。
そのほかにも、レビュー動画ではMOUNT SYSTEM取付けのちょっとしたコツを含めながら、導入手順をわかりやすく見ることができますよ!
北海道のロングツーリングで実際に走行使用
「MOUNT SYSTEM」のスマホホルダーと、振動吸収ユニット「VIBRATION GUARD」のふたつをHONDA CT125 ハンターカブへ装着して、北海道ツーリングへ出発!
北海道のさまざまな道路を走行。広い大地では、少し荒れ気味のアスファルトや、砂利道も姿を見せます。
ハンドルまでガタガタの振動が直接伝わってくるようなダートを100kmほど走行していますが、スマートフォンのカメラは無問題。振動吸収力に優れたMOUNT SYSTEMと、VIBRATION GUARDの組み合わせ効果が十分に発揮されていますね。
まとめ
アルミ削り出しの美しい見た目だけではない、本当に高い耐久性と防振力をもつMOUNT SYSTEM。
MOUNT SYSTEMがあればナビはもちろん、音楽プレーヤーや連絡手段としても手放せないスマートフォンを、ロングツーリングやダート走行でも安心して使うことができます。
なにより、純アルミよりも高強度・耐食性を備えるアルミA6061材を削り出してつくられた高級感あふれるデザインは、バイクのコクピットを魅力的にドレスアップします。ぜひご体感ください!
バイクライフの定番アイテムとなりつつあるスマートフォン。ツーリングシーズン真っただ中の今、初めて訪れる土地ではナビアプリが手軽に利用できるので大活躍です。 スマートフォンなどの電子デバイス[…]
驚くほどにコンパクト。シンプルな操作も魅力 高機能なインカムが増えつつある昨今、そのカウンターパンチとして実にシンプルな製品が誕生した。 このB+COMプレイ、ソロユースに特化しており、他のライダーと[…]
※本記事はサイン・ハウスが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。