
ツーリングライダーの強い味方、デイトナのカスタムパーツに超ド級の新定番が加わった。今回発表された「クロスリンクキャリア」は、ただの荷台と侮るなかれ。なんと繊維強化プラスチック製の高強度トッププレートを採用し、軽さとタフさを高次元で両立した、まさに次世代のキャリアなだ。
しかも、対応車種のラインアップが熱い! GB350SやVストローム250、Z900RS/Z650RSといった最新のメガヒットモデルから、CB1300SF、CB400SF/SB、セロー250などの超定番・絶版名車まで、ライダーの「これが欲しかった!」を完璧に突いてきている。
●文:ヤングマシン編集部
ギミック満載のタフネス構造
「樹脂製って強度は大丈夫?」と思うかもしれないが、そこは信頼のデイトナ。裏面に高密度リブを張り巡らせた高強度素材を採用し、ベルトの締め付けやハードな積載にもビクともしないタフさを誇る(なんと特許出願中!)。
さらに、ユーザー目線の細かい作り込みが泣かせる。
- ガタつかない裏面構造: 裏側には六角ナットをしっかり固定するロックナットストッパーを装備。
- 雨の日も安心: 水抜き穴とボルトキャップを備え、ボルト穴への水たまりやサビを徹底ガード。
旅のスタイルに合わせて変幻自在!3つの専用システム
このキャリアの真骨頂は、ヘンリービギンズやGIVIといった超メジャーなバッグ&ケースブランドとの完璧なリンク(親和性)にある。
① ヘンリービギンズ「イージーリングベルト」にジャストフィット!
キャリア中央にリングがカチッとハマる設計。誰でも一発でセンター出しができ、バッグを外した後のベルト脱落も防ぐ。
イージーリングベルト
② GIVI「モノロック汎用ベース」がボルトオン!
ケース装着の定番、GIVIモノロックの汎用ベースに対応する専用ボルト穴を最初から用意。位置合わせのストレスは皆無だ。
GIVI モノロック汎用ベース
③ マニア歓喜!「GIVI タンクロック」がリヤに載る!
タンクバッグをワンタッチで固定できる「GIVIタンクロック」を、なんとリヤキャリアに装着可能にするアタッチメント(BF01)用の穴を配置。小ぶりなバッグをリヤにスマートに積みたい派には神機能と言える。
GIVI タンクロックアタッチメント
既存オーナーに朗報! トッププレートのみの「アップグレードキット」も同時発売
「俺、もうデイトナのマルチウイングキャリア使ってるよ……」というアニキたちもご安心を。 トッププレートをそっくり交換してクロスリンク仕様へ進化させられる「クロスリンクベース&ボルトナットセット」も同時発売される(一部車種を除く)。これまでの相棒を活かしつつ、最新の積載システムを手に入れるチャンスだ。
愛車のルックスを崩さず、積載力を一気にプロレベルへと引き上げるこのアイテム。週末のロングツーリングやキャンプの相棒に、間違いなく最強の選択肢となるだろう!
【適合車種一覧】
- ホンダ: CB1300SF(’03~’09)、400X(’19~’22)、CB400SF/SB(’04~’13)、CBR400R(’19~’22)、GB350S(’21~’25)、CB250R(’18~’23)、CB125R(’18~’19)、CRF250L/RALLY(’21~’23)、FORZA(’18~’25)、VTR250/F(’09~’17)
- ヤマハ: SEROW250(’05~’20)
- スズキ: Vストローム250(’17~’24)
- カワサキ: Z900RS(’18~’26)、Z650RS(’22~’26)、Ninja250R(’08~’12)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
58馬力の直4エンジンが放つ、突き抜けるような高揚感 「ヨンヒャクでも胸のすくような直列4気筒エンジンの吹け上がりを、フルカウルモデルでとことん味わい尽くしたい」。そんなスポーツ志向のライダーの渇望を[…]
夏のツーリングを快適に変えるプロ仕様の冷却技術 猛暑のなかでのライディングは、想像以上に体力を消耗する。ジャケット内にこもる熱や、肌にまとわりつく汗のベタつきは、集中力を削ぐ大きな要因だ。快適な走行を[…]
58馬力を絞り出す新設計の直列4気筒エンジン 「もう一度、あの甲高い直4サウンドを響かせて走りたい」。そんなライダーの切なる願いに、ホンダの技術陣は新設計の399ccエンジンで完璧に応えてみせた。 最[…]
スロットル操作でシフトダウン!? 電子制御CVT「YECVT」の衝撃 「スクーターはアクセルをひねるだけで楽だが、スポーツ走行ではどうしても物足りない」。そんなライダーの不満を過去のものにするのが、ア[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! これからの「猛暑」あるいはそれを飛び越えた「酷暑」と呼ばれる夏の時期、上着なしの薄着でいたくなるのも確か。しかしバイクに乗る以上、「転倒」というリスクには常に備え[…]
最新の投稿記事(全体)
1986年、異端児の誕生。「融合」の名を持つスクーター ホンダの250ccスクーター「フュージョン」は1986年に登場しました。フュージョンは1970年代後期にかけて流行したジャズとロック、ラテンなど[…]
PMCが販売するADVANTAGE KYBフォークはカワサキZ系のレストアやカスタムに最適 逆輸入絶版空冷4気筒車が大人気となった1990年代初頭、フロントには倒立フォーク、リヤはアルミスイングアーム[…]
目を奪われる新色「マットファントムブルー×フルーレッド」の衝撃 「フルカウルのスポーツバイクに乗るなら、誰とも被らない個性的なカラーリングで個性を主張したい」。そんなライダーの所有欲を強烈に刺激するの[…]
ドゥカティしか実現できない豪華絢爛なゲストライダー陣 WDW(イタリア語ではヴーディーヴーと発音する)は、ドゥカティにとってホームともいえるミサノ・サーキットで行われる。ここは「ミサノ・ワールド・サー[…]
熊の出没が急増する季節、ライダーに求められる「万が一」への備え 熊の被害や出没件数は、これからの夏から秋にかけてまさに「本番」のピークを迎える。特に秋は冬眠に向けた過食期に入り、熊の行動が活発化するた[…]
- 1
- 2























































