コントローラーは両面テープで貼付され、細い電線がシールド外側のコントローラーと内側のeドライレンズをつなぐ。X-Fifteenが採用するCWR-F2Rに付ける場合、ティアオフボタンを外してしまうのでティアオフフィルムは使えなくなるので注意が必要だ。ユーザー自身によるe:DRYLENSコントローラーの取り付け・取り外しは非推奨なので、お手持ちのシールドへのe:DRYLENSシートおよびコントローラー取り付けを希望する場合は、購入時に店舗へシールドを持参してほしい。
SHOEIが2026年1月9日に発売する「e:DRYLENS(イー ドライレンズ)」をテストすることができたので、レポートをお届けしたい。曇り止め(防曇)シートとして機能するだけでなく、電子調光で明るさを2段階に調整してくれるというものだ。 目次 1 想像を上回る使い勝手のよさ2 実際に走るときは、ほとんどの場面でオートモードを使用3 e:DRYLENS 304 / e:DRYLENSコントローラ […]














































