プレゼンテーションの資料より。初期デザインの段階から、触り心地を考えた液晶範囲やタッチしやすいボタンの角度など、使い勝手を重視していることが分かる。
国内ではデイトナが展開しているバイク用アイテム「Mio(以下ミオ)」ブランド。用品店やWEBショップで見かけるものの、「どういった思想で作られているのか」といった製品の裏側については、あまり知らないという人もいるのでは。今回、ミオ製品を生産するマイタックデジタルテクノロジー社の台湾本社を訪れ、その開発現場を取材する機会を得た。 目次 1 初期段階から「ユーザビリティ」を考え設計2 自社ラボで認証を […]





































