
スズキは英国で、単気筒エンジン搭載のマキシスクーター「バーグマン400」にニューカラーを3種類設定し、2025年モデルとして発表した。ダークグリーンやメタリックブルーの新鮮な車体色に加え、全車体色にゴールドホイールを採用している。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ)
日本仕様にもニューカラー投入か
英国スズキは、マキシスクーター(日本でいうところのビッグスクーターにあたる)の「バーグマン400」にニューカラーを導入すると発表した。
深緑の『パールマットシャドウグリーン』にはゴールドホイールとブラックトリム、全身ブラックのメタリックマットブラックNo.2、新鮮なメタリックリフレクターブルーにも同じくゴールドホイールを与えている。
SUZUKI BURGMAN 400[2025 UK model]
1998年に初代バーグマン400が登場(日本では当初スカイウェイブ400を名乗っていた)し、四半世紀以上も続くロングセラーに。最新モデルはシート下に容量42Lの収納スペース、フロントに合計6.3Lとなる2つの収納スペースを備え、滑りやすい路面で安心感をもたらすトラクションコントロールシステムを採用。排ガス規制はユーロ5+に適合する。
英国における店頭価格は7199ポンド(日本円換算約141万円・6/11現在)。なお、日本仕様は2024年9月に現行モデルが価格改定を受け、カラーリングはそれまでのモデルを踏襲していた。今回のニューカラーが日本にも導入される可能性は高いだろう。
SUZUKI BURGMAN 400[2025 UK model]
主要諸元■全長2235 全幅765 全高1350 軸距1580 最低地上高125 シート高755(各mm) 車重218kg(装備)■水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 400cc 29ps 35.2Nm Vベルト無段変速 燃料タンク容量13.5L■タイヤサイズF=120/70-15 R=150/70-13 ※諸元は英国仕様
SUZUKI BURGMAN 400[2025 UK model]Pearl Matt Shadow Green (QU5)
SUZUKI BURGMAN 400[2025 UK model]Metallic Matt Black No.2 (YKV)
SUZUKI BURGMAN 400[2025 UK model]Metallic Reflective Blue (QT8)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
最新の関連記事(スズキ [SUZUKI])
スズキは、カプコンの人気ゲーム「ストリートファイター6」とコラボレーションしたバイクの第2弾、「Hayabusa Tuned by JURI」を、スズキが協賛する同ゲームの世界大会「CAPCOM CU[…]
ふだんバイクに触れない層へ! スズキ×VTuberの挑戦 「バイクに興味はあるけれど、何から手を出せばいいかわからない」。そんな若い世代に向けて、スズキは極めて現代的なアプローチをとった。ホロライブD[…]
3/5:スズキ「ジクサー150」 驚異の低燃費で知られる軽二輪ネイキッド「ジクサー150」の2026年モデルが3月5日に発売される。WMTCモード燃費50.0km/Lを誇る154cc空冷単気筒エンジン[…]
805ccは4,500rpmの低回転で7.0kg-mもの強大トルク! 1990年、スズキは創業70周年を迎え、その記念のひとつとして国内モデルが750ccを超えて認可が得られるようになったのを機に、8[…]
【スト6】スズキ「GSX-8R」×ジュリのコラボバイクがゲーム内に登場! 入手方法と元ネタの実車を解説 スズキとカプコンの格闘ゲーム『ストリートファイター6』のコラボにより、人気キャラクター「ジュリ」[…]
最新の関連記事(新型スクーター)
2025年のモーターサイクルショーで展示されたモデルが正式発売へ ヤマハは、シンプルかつモダンなスタイルの軽量ボディに空冷124ccブルーコア(BLUE CORE)エンジンを搭載した原付二種スクーター[…]
125ccクラス 軽さランキングTOP10 原付二種は免許取得のハードルも低く、手軽に楽しめる最高の相棒だ。とくに重要なのは「軽さ」だろう。軽ければ軽いほど、街中での取り回しは楽になるし、タイトなワイ[…]
日本から姿を消した名車が、北米で愛され続ける理由 2001年に日本で誕生したズーマーは、当時流行していたストリートカルチャーも相まって若者を中心に人気を博した。しかし、年々厳しさを増す排出ガス規制の波[…]
NMAX155が装備している電子制御CVT“YECVT”とはなんぞや? エンジン回転域で吸気バルブのカムプロフィールを切り替えるVVAやアイドリングストップ、トラクションコントロールシステムなどなど。[…]
新色はダークグレー、マットブルー、ホワイトの3色 ヤマハは、原付二種スクーター「アクシスZ」にニューカラー3色を設定。継続色のブラックと合わせて全4色のラインナップとし、2026年3月31日に発売する[…]
人気記事ランキング(全体)
ふだんバイクに触れない層へ! スズキ×VTuberの挑戦 「バイクに興味はあるけれど、何から手を出せばいいかわからない」。そんな若い世代に向けて、スズキは極めて現代的なアプローチをとった。ホロライブD[…]
ネオクラシックKATANA唯一の不満点 令和2年排出ガス規制への適合や、電子制御システムS.I.R.S.の搭載により、現行KATANA(8BL-EK1AA)の完成度は極めて高い。150psを発揮する水[…]
釣り人のための機能を追加した、Kawasakiのジェットスキー 日本を代表するバイクメーカーとして知られるKawasaki(カワサキモータースジャパン)は、2輪車だけでなく、ジェットスキー(水上バイク[…]
CB500スーパーフォアと瓜二つ! ホンダが「モーターサイクルショー2026 Hondaブース特設サイト」内でティーザーを公開。タイトルを『Next Stage 4 You』とした動画が貼りつけられ、[…]
車種専用設計で実現する自然なフィッティング PCXやPCX160のようなスクータータイプは、一般的なネイキッドバイクと異なり、ハンドルバーの多くがカバーで覆われている。そのため、市販の汎用クランプバー[…]
最新の投稿記事(全体)
アルピーヌがこだわり抜いたRRパッケージへ 現在のアルピーヌはルノーのスポーツ部門、ルノースポールを吸収合併した「組織」となっていますが、V6ターボをリリースした1984年当時は単純にルノーの子会社と[…]
波状路を制する者は、大型バイクのすべてを制す 実はあのガタガタ道には、数百キロの鉄の塊を指先一つで操るための「究極のライディング・エッセンス」がこれでもかと凝縮されているのです。そしてそれが公道走行に[…]
電スロ(TBW)とEクラッチの組み合わせはホーネットとともに初! トランザルプにもEクラッチ仕様が登場! 同時デビューのCB750ホーネットと同じく、ライダーのスロットル操作を電気信号に変換し、スロッ[…]
ヤマハが400のレプリカ第1弾でトップセラーに! 1960年代から、ヤマハといえば世界GPロードレースで活躍するメーカーとして名を馳せていた。 しかし4ストの1980年にリリースしたXJ400は、ツー[…]
まさに「走るピット作業」!? 圧倒的インパクトのラッピング カエディアといえば、代表の飯沢氏が自らレース未経験からわずか10ヶ月でチームを立ち上げ、2025年の鈴鹿8耐SSTクラスでいきなり予選2位・[…]
- 1
- 2














































