記事へ戻る

[画像 No.19/27]先進車体で“F”フォルムを再現!「ホンダCB1000Fコンセプト」詳細解説(2)〈スタイリング編〉

ステムとタンクの間にクリアランスがあり、ハンドル切れ角が十分確保されている模様。その間にフィン状の樹脂カバーを設置し、隙間を隠しつつデザイン性アップに貢献している。