【1981 HONDA CBX400F】初期型にはツートンカラーのほか、1万5000円安い単色のモンツァレッドも用意された。
1975年、自動二輪免許は小/中/大の3区分となる。当時、多くのライダーはいわゆる”中免”。彼らにとって最上位にあたる400クラスは、性能も装備も向上を続けていったのである。ここでは国内4社の400cc4気筒戦線において、最後発として登場したホンダCBX400Fを取り上げよう。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 目次 1 ホンダCBX400F:盛大 […]







































