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ウイングレットの存在感はバツグン
前面投影面積の拡大を嫌い、車幅はR6プラス10mmの705mmと抑えられているが、車体のデザインはウイングレットの上と下を内側にギュッと絞り込んでおり、ウイング自体の面積や存在感はかなりのもの。開発当初からウイングが織り込まれているからこそのデザインだ。