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[画像 No.20/32]オフテイストの原付二種・ヤマハPG-1/ホンダ CT125ハンターカブ/クロスカブの使い勝手を比較!〈居住性/ユーティリティ/灯火類〉

|オフテイストの原付二種・ヤマハPG-1/ホンダ CT125ハンターカブ/クロスカブの使い勝手を比較!〈居住性/ユーティリティ/灯火類〉
フレームカバーからハンドルバーへの距離はかなりあり、スタンディングしやすい位置関係だ。ハンドルバーマウントのウインカーは転倒時に壊れにくいのが特徴。フレームカバーは膝が当たらない位置関係だが、後ろに向かって幅が広くなっており、アップマフラーと相まって脚をまっすぐ下ろすのが難しい。シート高の数値からイメージするよりもやや足着きに難ありかも。
2023年末にタイ、そしてベトナムで相次いで発表され、2024年12月現在も国内導入が待たれるヤマハの「PG-1」。誰がどう見てもホンダのハンターカブ&クロスカブにブツけてきたライバル車だが、その実力やいかに。ハンターカブ&クロスカブも用意して、徹底的に比べてみたぞ。やっぱりギヤポジションインジケーターは欲しい! 目次 1 実車を前にすると違いは一目瞭然2 居住性&ユーティリティは3車3様3 キー […]