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【3/12】暮れなずむ鈴鹿8耐の記憶【昭和エモ伝Vol.4】

鈴鹿8耐の記念すべき第1回のスタートシーン。手前のポールポジションは2ストロードレーサーのTZ750。ヨシムラは2番手、モリワキが3番手からスタートとなった。満席の観客席ものどかでいい雰囲気だ。