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【2/12】暮れなずむ鈴鹿8耐の記憶【昭和エモ伝Vol.4】

フェンス上まで人で溢れ返った夕日に染まる鈴鹿8耐の観客スタンド。いま見るとハラハラする風景だが、’80年代ならではの自由な空気感が感じられる。